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DaiChanのブログ

文系大学生DaiChanの雑記ブログです。

近所の売店が閉店になってしまい、なんとも言えない虚無感を味わっている話

 近所の売店が閉まってしまったことと、それを受けて僕が思ったことについてお話ししようと思います。

 

1、閉店してしまった近所の売店

 

 僕は家族とアパートで暮らしています。そんなに贅沢は出来ませんが、今の暮らしには満足しています。そんな僕たちの家族の暮らしを支えていたものがあります。それは、自宅から歩いて30秒のところにある売店です。

 

 僕たち家族は、僕が幼稚園児くらいの時に現在住んでいる場所に引っ越してきたのですが、その売店は当時からありました。勤めている従業員は3、4名くらいで、シフト制でお店を運営している感じなのですが、ずっと同じメンバーでした。僕が引っ越してきてからは、ずっと同じ人たちだったので、少なくとも10年以上は勤めているメンバーなんだと思います。なので、僕が大きくなる過程をずっと見守ってくれていた人たちでもあります(笑)。

 

 売店の割には結構遅い時間まで営業していて、夜は10時くらいまで営業していました。なので、僕が家族と夕食を食べ終えてから、少し小腹が空いてくると、よくチョコレートやらアイスクリームやらを、小さい手で小銭を握りしめながら、アパートの階段をトコトコ降りて、買いに行っていました。

 

 その売店が先日閉店してしまったのです。1ヶ月半くらい前からお店の入り口にポスターが貼られていて、閉店のお知らせと最後の営業日について告知がなされていました。ただ、10年以上親しんできただけに、にわかには信じがたいものがありました(笑)。

 

 しかし、その売店に何気なくいつものように買い物をしに行って、店員のおばさんに「入り口のところに貼られてるやつ見た?今月までだからね。閉まるまで毎日買いに来てね。」と笑顔で言われた時には、お店が閉まってしまうという実感が少し湧いてきました。

 

 最後の営業日にも僕はお店に行きました。そして、買い物をして出た後に、売店の外観をスマホで写真に収めました。昔から知っているこのお店の外観が変わってしまう前に、何かしら残しておきたいと思っていたからです。実際には、売店が閉まってから2、3日間くらい店の中は空っぽでしたけど、看板とかはそのままだったので、少し離れたところから眺めると、閉まっているのかどうか分からない感じでした。しかし、数日が経過すると本格的に取り壊しの工事が始まって、看板も取り外されていきました。

 

 撤去の作業が全部終わった後は、本当に何もかも空っぽで看板もない状態。僕は仕事の行き帰りなどでそこの前を通るのですが、たかが売店とは思いつつも、何とも言えない虚無感を味わってました(笑)。

 

2、現在は学童保育の施設

 

 実を言うと、お店の跡の前を通るたびに虚無感を味わっていたのは、少し前の話になります。現在は、そこは学童保育の施設として利用されています。なので、僕が慣れ親しんだお店はもうそこにはないにしても、元気の良い子供たちの様子がうかがえるので、見てる方も何となく元気をもらえます。

 

 一応この話は、内容的には、売店が閉店したという話にとどまることは間違いと思います(笑)。ただ、僕にとっては、ずっと親しんできただけに、時代の流れを実感するような出来事でもありました。

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。